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フライング・サラリーマン、略してフラリーマンの気まぐれエッセイ♪ (^o^)/

 ☆シュラフ(寝袋)へダウンを追加!?  2014年1月7日
ついにやってしまいました。 部屋の中は羽毛でワヤクチャです・・・ (T_T)

フラリーマンがメインで使っているシュラフ(寝袋)は、ポイント&ペグのオリジナルブランドのダウンシュラフ。 15年以上前の年始大安売りで1万円という超特価の品だ。 穂高〜槍縦走、剣山系縦走、富士登山、アメゴ釣りで年間2〜30泊など多用したため、さすがに臭くなって5年ほど前に自宅で洗濯。 完全に匂いが消えるとともにふわふわ感が戻ってくれて大喜びしていた。 しかし、基本安物のシュラフなので元々羽毛の絶対量が少なく膨らみ感が足りないのが少し不満だった。 そこで、汚れて使えなくなったダウンジャケットからダウンを取り出して追加することにした。

ダウンジャケットはカッターで切り開いてダウンを取り出す。 シュラフ側はキルトの一ヶ所だけ糸をほどいて口を開きそこにジャケットのダウンを突っ込む。 ダウンの移植が終わったらシュラフを手で仮縫いし、ミシンで本縫いを行って完成だ。 もともとキルトとキルトの間には5cm角程の穴がキルトの両端に開いており、ダウンが多少行き来できるようになっている。 その穴を使って詰め込んだダウンを全体に広げる。 作業はただそれだけで、特に特別な技術を要するようなものではない。 結果は思った以上に非常に良好だ!! ダウンジャケットに入っている程度の少量のダウン追加というのにシュラフ全体に腰が出て高級ダウンシュラフに変身だ!\(^o^)/

この成功に気を良くしたので、次はオークションで購入したジャックウルフスキンのシュラフ(多分中国製のパチモン:8000円!?)にダウンの移植を行うぞぉ〜〜!! (^_^) 

しかし!! 微風が吹くだけで天井まで舞い上がる羽毛たちが部屋の隅々まで飛び広がる・・・ 頭から足先まで羽毛だらけ・・・ とにかく部屋はものすごいことになってしまった。 羽毛をなめてはいけない。 ダウンの移植は難なく終了したが、飛び散った羽毛の掃除のほうが遥かに大変だった。 (T_T)

 シュラフの豆知識  2014年1月10日
フラリーマンのシュラフは、3000m級の冬山用ではないことは先に書いた通りだ。 しかし解禁直後の渓流釣りでは、朝の気温が−10度以下になることもある。 当然、フラリーマンのシュラフではこの寒さには耐えられない。 ではどのようにしているのか? 答えは、夏用の軽いシュラフをインナーとして冬用のシュラフ入れて二重にして使っているのだ。 実はシュラフは、ホームセンターの1000円の安物でも二重にすると高級シュラフ並みに温かい。 冬用+夏用ダウンシュラフの組み合わせは3000m級の冬山用に匹敵、いやそれ以上かもしれない。 実際、テントの中(外ではない!)のペットボトルの水がカチンカチンに凍るような日に、少々暑くなってシュラフのチャックを開けて寝たぐらいだ。
シュラフを2つも持って行くと重くて嵩張るのではと思われるかもしれないが、夏用のシュラフを800フィルとかいうダウンの良い物にすれば3000m級の冬山用と比べるとかえって小さくて軽いぐらいだ。 2つのシュラフの組み合わせで春夏秋冬、いつでも使えるのはありがたい。

ここでもう一つ豆知識。 寒い時にはダウンジャケットなど沢山着込んでシュラフに入るということをよく聞くが、これを試したみると実際はそんなに暖かくない事がわかる。 着込んだダウンジャケットの中が温かいだけで、シュラフの中は冷たい。 結果体温の高い「体」の熱が分散せず、比較的体温の低い手足が温まらないのだ。 ご存知のように、手足が冷たいと眠れたものではない。 本当は下着だけで高級シュラフの中に入るのが一番暖かいのだ。 持っているものを全て着込んで寝るのはあくまで緊急避難的な対応であって、最初から予定して荷物を軽くするためにそうするのはお勧めできない。

 モンベルの中古シュラフ  2014年1月23日
ジャックウルフスキンのシュラフは厚さはないけれどもそれなりに膨らんでいたので、中古で買った古〜〜〜い、へたったシュラフを復活させてみた。 今回はアメリカ駐在中に買ったREIのダウンパーカー(20年前に購入)をバラしてダウンを取り出した。 REIのダウンパーカーのダウンは前回よりもかなり良質なようで部屋への散乱は前回の2倍を超えたぁ〜〜〜!! (T_T) でもシュラフは新品にも負けないぐらいのロフト復活!! やったぁ〜〜!!!

実際にシュラフの重量はダウン追加後200g少々しか増えていない。 シュラフの重量に占めるダウンの割合とは結構小さいようだ。 

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